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図面、日報、見積の根拠。
製造業でAIが最初に効くのは、この3つです。

現場の平均年齢が高くても、PCをあまり触らない社員が多くても、始められます。
金属加工・機械部品・樹脂成形などの中小企業を想定して設計しています。

最初に着手すること

製造業で、最初に手をつける5つの業務

業務名レベルの具体で、何から始めるかを決めます。

書類の山が矢印を経てノートパソコンの中に整理される、電子化のイラスト
紙の書類を、扱える形に変える
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    図面から情報を書き出し、生産管理システムへ入力

    図面の処理に1週間かかっていたものを1日にした例があります。手で転記している項目が多いほど、効果が出ます。

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    日報・作業記録の整理

    手書きやバラバラの形式で集まる記録を、集計できる形にそろえます。「集計に毎月2日」が、いちばん改善しやすいところです。

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    見積の根拠づくり

    過去の類似案件を探し出し、根拠を並べるところまでをAIに任せます。最終的な金額を決めるのは人です。ここは変えません。

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    不具合報告の分類と、原因の候補出し

    過去の生産データを分析し、不良率を97%削減した例があります(中国地方の精密板金加工・53名)。記録が溜まっていれば、十分に射程に入ります。

    出典:経済産業省DXセレクション等。個社の実測値であり、同じ結果を保証するものではありません。

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    技能伝承の記録

    ベテランの作業手順を聞き取り、文書にします。60代の社員やパートを含む全従業員でAIの仕組みを作り、人時生産性が44.0%上がった例があります(四国・宿泊業)。

    出典:経済産業省DXセレクション等。個社の実測値であり、同じ結果を保証するものではありません。

よくいただくご質問

よくいただくご意見と、お答え

現場の社員はPCを使いません

第1回はスマートフォンでも参加できます。平均年齢48歳の会社さんからのご相談も多いです。最初から全員に使わせる必要はなく、まず事務・工務の数名から始められます。

図面を入れて、情報が漏れませんか

法人契約であれば、入力した内容がAIの学習に使われないことを各社が公式に明記しています。一番危ないのは、無料版を私物のアカウントで使っている状態です。第1回では、社内でどのツールをどう契約するかを決めるところまでを扱います。

効果が出るか分かりません

実際に業務時間を削減できたのは、AI利用者の約4人に1人という調査があります。また、AIツールを使った作業が客観的には19%遅くなったのに、本人は20%速くなったと感じていたという研究もあります。だから、研修の前後で作業時間を実測する手順をお渡しします。感覚ではなく数字で判断してください。

下降する棒グラフの吹き出しを見て、困り顔でパソコン作業をする男性のイラスト
研修前
上昇する棒グラフの吹き出しを見ながらパソコン作業をする男性のイラスト
研修後

研修の前後で作業時間を実測します。

うちの規模で200万円は大きい

助成金を活用できる場合、実質のご負担は約27.5万円になることがあります(15名・15時間の概算)。受給を保証するものではありませんが、まず要件を確認するところからご相談いただけます。

研修設計

製造業向けのカリキュラム調整

共通研修の第3回(業務改善)では、製造業のお客様の場合、次の4部門を想定して業務を洗い出します。

  • 工務
  • 製造
  • 品質管理
  • 営業事務

部署別カスタマイズ研修では、御社の実際の図面・日報・見積書を机に広げて作業します。サンプルデータは使いません。

講師が御社の工場・事務所へ伺います。

費用のこと

助成金を使うと、実質のご負担が軽くなる場合があります。

対面の集合研修で、要件を満たす場合が対象です。使える条件も、使えない条件も先にお伝えします。

助成金の使い方を詳しく見る

図面や日報を、実際に見ていただくところから。

初回は30分、こちらから提案書は出しません。ご相談だけで終わっても、費用は一切かかりません。

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