研修が終わった翌週から、社内でAIの話が止まる。

学んだことが職場で使われている割合は、研修の直後で62%、1年後には34%。研修の質の問題ではありません。研修の前と後が手当てされていないことが、原因だと分かっています。

導入部

なぜAI活用は定着しないのでしょうか。

ノートPCの前で頬に手を当てて困っている男性のイラスト
電球が浮かび、指を立てて気づいた表情の男性のイラスト

研修の効果が職場に移るかどうかを決めるのは、3つの要素だと整理されています。

  1. 受ける人の特性
  2. 研修そのものの設計 ― 研修会社が提供できるのはここだけです
  3. 職場の環境

成果を左右する条件の比重は、研修前40%・研修中20%・研修後40%という整理もあります。研修を1日のイベントで終わらせる限り、8割が手つかずのまま残ります。

効く条件ありなし
伴走・コーチング89%54%
上司の明確な支援82%41%
対面研修84%70%
研修5時間以上79%67%(1〜5時間)

出典:BCG 2025年・10,635名の調査

もうひとつ、生成AI特有の事情があります。AIを使ったことを開示すると「怠けている」と評価されやすいという研究があり、デスクワーカーの48%が「上司に言うのは気まずい」と回答しています。管理職がAIに慣れていないと、部下は使うほど不利になりかねません。当社が経営層・管理職向けの回を先に置くのは、この理由からです。

選ばれる理由

研修会社ではなく、開発までできる会社が研修をしています。

  1. 研修のあとの「作る」まで対応できます

    コンサルティングと受託開発、保守を本業としてきた会社です。研修中に「この作業を自動化したい」という話が出たとき、その場で概算や難易度をお伝えできます。研修で終わらず、開発の相談にそのまま移れるのが強みです。

  2. AIを毎日使っている世代が講師をしています

    講師陣は、自分の業務とシステム開発の両方で日常的にAIを使っています。教科書的な説明ではなく、「今週実際に使っている手順」をお伝えします。

  3. 業務フローを理解したうえで話します

    「その帳票は誰が作って、誰が確認して、どこに保存するのか」まで伺ってから、AIの使いどころを決めます。ヒアリングで伺った内容が、そのまま部署別カスタマイズ研修の中身になります。

  4. 助成金の使い方も、使えない条件もお伝えします

    社労士と連携し、活用の可能性をご案内します。ライトプランは時間要件を満たさないなど、使えない条件も先にお伝えします。受給を保証するものではありません。

  5. 進め方の型があります

    6段階ロードマップと業務棚卸しの診断があります。担当者個人の力量で結果が変わらないようにする型です。研修だけで終わらせず、前後を含めて設計しています。

正直にお伝えします

当社に向いていない場合もあります。

次のようなご要望には、当社はお応えできません。ほかの会社をご検討ください。

全社員に一斉配信したい

1人あたり数千円のeラーニング型サービスのほうが適しています。当社は少人数の対面が中心です。

オンラインだけで完結させたい

部署別カスタマイズ研修は対面のみです。実際の書類を机に広げて作業するためです。

研修の実施だけを、安く依頼したい

当社の価格には、事前ヒアリング、部署別の資料作成、統括レポートが含まれています。当日の実施だけをご希望の場合は割高になります。

来月すぐに始めたい(助成金も使いたい)

計画届は訓練開始日の1か月前までの提出が必要です。準備を含めると3か月前後を見ていただいています。

できないことを先にお伝えするほうが、お互いの時間を無駄にしないと考えています。

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