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書面の下書き、引用の検証、物件情報の整理。
士業・不動産でAIが最初に効くのは、この3つです。

法律事務所、会計事務所、不動産事業者などの中小事業者を想定して設計しています。
引用・判例を検証する手順を、最初に組み込みます。

先にお伝えしたいこと

実際にあった、AIの引用ミスという事故

士業・不動産の書面は、事実と違う内容がそのまま致命傷になります。

弁護士が、実在しない架空の判例を含む書面を裁判所に提出し、制裁を受けた事例が報告されています。

大手会計事務所も、架空の引用を含む報告書を作成し、返金対応となった事例が報告されています。

どちらも、AIが自信満々に事実と違う内容(ハルシネーション)を作った結果です。だから当社は、引用・判例を検証する手順を研修に組み込みます。

最初に着手すること

士業・不動産で、最初に手をつける5つの業務

業務名レベルの具体で、何から始めるかを決めます。

  1. 1

    書面・契約書の下書き

    毎回ゼロから作っている定型的な書面を雛形化し、AIに下書きさせます。最終的な確認と記名は必ず人が行います。

  2. 2

    引用・判例の検証

    AIが挙げた条文・判例・引用を、一次資料に当たって確認する手順を組み込みます。研修の中心に置く工程です。

  3. 3

    顧客対応の記録・議事録化

    相談内容ややり取りの記録を整理し、あとから振り返れる形にそろえます。

  4. 4

    物件情報の整理(不動産)

    物件の基本情報や条件を整理し、資料作成の下準備をAIに任せます。最終的な公開判断は人が行います。

  5. 5

    相談内容の一次整理・下調べ

    相談の要点を整理し、関連する論点の候補を洗い出すところまでをAIに任せます。判断は人が行います。

よくいただくご質問

よくいただくご意見と、お答え

AIの回答をそのまま書面に使って大丈夫ですか

いいえ。AIは、存在しない判例や引用をもっともらしく作ることがあります(ハルシネーション)。研修では、書面に使う前に一次資料を確認する手順を必ず組み込みます。最終的な確認と記名は人が行います。

顧客情報や物件情報を入れて、漏れませんか

法人契約であれば、入力した内容がAIの学習に使われないことを各社が公式に明記しています。一番危ないのは、無料版を私物のアカウントで使っている状態です。第1回で、社内でどのツールをどう契約するかを決めるところまでを扱います。

効果が出るか分かりません

実際に業務時間を削減できたのは、AI利用者の約4人に1人という調査があります。AIツールを使った作業が客観的には19%遅くなったのに、本人は20%速くなったと感じていたという研究もあります。だから、研修の前後で作業時間を実測する手順をお渡しします。

うちの規模で200万円は大きい

助成金を活用できる場合、実質のご負担は約27.5万円になることがあります(15名・15時間の概算)。受給を保証するものではありませんが、まず要件を確認するところからご相談いただけます。

研修設計

士業・不動産向けのAI導入方法とカリキュラム調整

共通研修の第1回では、ハルシネーションへの対処と引用・判例の検証手順を重点的に扱います。第3回(業務改善)では、次の業務を想定して洗い出しを行います。

  • 書面作成
  • 引用検証
  • 顧客対応
  • 物件情報整理

部署別カスタマイズ研修では、御社の実際の書式・雛形を使って作業します。サンプルデータは使いません。

講師が御社の事務所へ伺います。

費用のこと

助成金を使うと、実質のご負担が軽くなる場合があります。

対面の集合研修で、要件を満たす場合が対象です。使える条件も、使えない条件も先にお伝えします。

助成金の使い方を詳しく見る

書面の作成や、引用の確認方法を、実際に見ていただくところから。

初回は30分、こちらから提案書は出しません。ご相談だけで終わっても、費用は一切かかりません。

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